単行本についているアンケートハガキ。

黒執事最新刊買いました！！
じゃんぴ以外単行本派なので、発売日を楽しみにしてたのです！！
１０月からアニメもスタートしますが、しっかりDVD録画予約済みでございますｗ

そんな単行本には必ずアンケートハガキは大概ついているもので、アンケートに答えて送ると抽選で１００名くらいにオリジナルクォカードや図書券が当たる。

送れ！！
送らなければ絶対もらえないけれど、送れば可能性が０．１％だってあるんだ！！

適当に。でも想いも篭めてカキカキ。
でも、差出人の名前はアマノの名前。

運がすっごく強いんですよ・・・
ヤマザキのパン祭りでも、大量に送ったハガキで、当たるのはアマノ（ハガキに応募券貼って応募要項書いてポスト投函するのはチハルなのに…）
オンラインゲーム一緒にしてて、ドロップしたレアアイテムをゲットするのもアマノ。

ならば！！

ここでアマノの名前を書かずして、いつ書くのだ！？

思いっきり、女が書いた字でアマノののフルネームを記入しました。

アマノ「これは何かな？」

アマノが黒執事アンケートハガキを発見。

チハル「アンケートはがきｗだって、その名前で送った方が当たるんだもん！当たるといいなーｗ（ほくほくｗ）」

アマノ「破り捨ててやろう！」

チハル「いやぁぁぁ！！やめてっ！！黒執事！！」

無事に当たりますように（パンパン）！！




ATフィールド！！
　

腐女子が反応する単語

この『電動ねこじゃらし』はアクセス解析をつけているので、ＩＰアドレスや、どこから飛んできたのかとか、どこの国からアクセスされたのか、など細かく見れます。

日本は当然、アメリカもおかしくない。中国も根性で見そうなイメージ。イギリスからもよし。
しかし…

アフリカーンス語

…どこの言語ですか！？
って調べたら南アフリカでした（汗）
アフリカに住んでいる日本人が見たのかもしれないけれど、アフリカーンス語…
すごいところからアクセスされたもんだ、と驚きました；；；

＊＊＊

本題の日記ー。

昨日の『お宝鑑定団』で『松平容保』の掛け軸が出てました。
火曜日の９時って他に何もないから録画しておいたアニメ見るか、鑑定団しかないんですよね。
しかもちょうどチハルとアマノの晩御飯時間と重なってるし。

毎回、値段の落差が激しいこの番組。

掛け軸も依頼人がすごいお値段つけたけど、１４０万でした。
（それでも１００万超えている時点で私はすごいと思うのですけれどね。）

チハル「ところでさー、松平容保って誰？」

アマノ「だから、幕末の会津藩の最後の藩主だ」

チハル「ふぅ～ん（興味を引くような人物ではなかったので、無関心続行）」

アマノ「分かりやすく言うとだな、新撰組のリーダーだ」

チハル「何っ！？（超反応）」

新撰組のリーダーは「近藤勇」では！？

アマノ「新撰組は会津藩下にあった組織だ」

へぇーーーーーーーーー！！（興味深々）

アマノ「腐女子は『新撰組』の単語に反応するよな～」

反応しますとも！！

小説・漫画・ドラマ・映画…オールメディアで腐女子のハートをがっちり掴んで離さないじゃないですか！！

チハル「仕方ないよ！沖田総司が実は女の子だったという（乙女）ゲームもあるじゃん！！」

そう考えると、さっきの掛け軸に１４０万なんて馬鹿みたいだと思っていたのが、一気に相場価格に思えてくるマジック。




ATフィールド！！
　

久しぶりにオンラインゲームをすると・・・

昨日まで３連休。
何してましたかー！？（猪木風）

私（チハル）は絵描いてました！！
最初の土日。ずっとイラスト描いてました！！
パンフレットのカラーイラストの締め切り一週間オーバーしながら、せっせとイラスト（♂×♂）描いて、３日目の１５日ＡＭ４：００に描き終え、データを送ってやっと寝れました・・・。

これで安心して月末のイベントを迎えられます☆

３日目は昼ごろ起き出して、ど汚い部屋掃除したりして、夜から久しぶりにオンラインゲーム。
元々、私とアマノの出会いはオンラインゲーム。
ファンタシーユニバースの０と１の文字列の中で出会いました。
それが今では隣部屋に向かって

チハル「暇ー？手空いてるー？」

アマノ「なんだ？メンバー足らないのか？」

チハル「うん！Ａちゃんと二人だけなんだー」

アマノ「いいぞ。あとちょっとしたらな」

チハル「ありがとー！！」


Ａちゃん（チャット）『旦那捕まえたのか』

チハル（チャット）『うん！！あと少ししたらログインするって！！これでＳ２ミッション行けるねｗ』


もう、なんていいましょう・・・。
ビバ同棲！！


ミッション中

※アマノは銃でバシバシ撃つキャラ
※チハルは補助系でパーティの皆さんを強化したり回復したりたまに攻撃したり。

アマノ「レ・ジェネ（回復魔法）はどうした！？かけろよ！！」

いや、かけたいんだけど、かけたいんだけど・・・どの武器とどの魔法がセットになっているか忘れてて回復魔法かけれないんだよ。


とは口が裂けてもいえないチハルなので


チハル「Ｍな気分なの！！一緒にマゾろうよ！！」

アマノ「俺が死ぬ！！」


目の前のディスプレイでアマノのキャラを眺めながら、隣部屋からアマノ本人のお叱りの声が飛んできました。


だって久しぶりすぎて忘れちゃってたんだもん！！


ATフィールド！！
　

ベンチの存在意義

同棲生活も５ヶ月目にもなると

チハル「ちょっと！！ズボン履いた！？もうすぐ（友達がウチに）着くんだからトランクス一枚で出ないでよ！？」

すっかり恥じらいは消えました。
こんばんわ、イラスト締め切り３日前。
現実逃避で魂飛ばしているチハルです。

イラスト締め切りが１０日と迫る中、「崖の上のポニョ」をアマノと見てきました。
感想から言うと、私的には面白かったです♪
ポニョのお父さんがいい感じでヘタレてました（笑）
それに、絵描きを少々するので、ＣＧＩを一切使わないアニメーションの絵にすっごく惹かれました！！

やっぱり宮崎監督はスゴイ！！


でも、これは「崖の上のポニョ」じゃなくて、「崖の上のブリュンヒルデ」じゃないか？

とはアマノの感想です。
※ブリンヒルデ＝ポニョの本名。

その帰り、映画館に入る前に見つけたバッグを買いに行こうとしたら、ふと目にとまるランジェリーショップ。

アマノ「バッグはこっちだろ？」

アマノの腕をグイグイ引っ張りながら

チハル「んとねー。あそこ見たいんだけどいい？」

チハルが指さしたＳＨＯＰを見て、アマノがにっこり微笑む。

アマノ「・・・俺もあそこに入れと？」

思いっきり笑顔で『拒絶』してるよ、この人。
別に女が一緒なら男が入っても、変態さんとは見られないだろうに、それでも恥ずかしいんだろうなぁ～。

チハル「いや、そのためにベンチがあるんだよ」

次にチハルが指指すのは、ランジェリーショップの隣においてあるベンチ。
そこには男が一人座って誰かを待っている様子。

そのベンチはランジェリーショップの隣に設置してある。

あたかも、

ランジェリーを見ている彼女を待つ彼氏のために用意されたベンチ

のごとく！！

チハル「一緒入る？」

アマノ「ヤダ」

ヤダってもうすぐ三十路が何子供みたいに言ってるのやら。

ランジェリーショップ店員さん「今日はお一人でお買いものですか？」

チハル「彼氏が一緒なんですけど…」

店員さん「でしたらご一緒に選ばれたりなんか」

チハル「全力で拒絶して、隣のベンチ座ってます。そのために設置してあるベンチなんですよね？」

店員さんが大爆笑してました。

そしてココで毛糸パンツと腹巻（ホッカイロポケット付き）お買い上げしましたｗ
いいお買い物したなｗ




ATフィールド！！
　

ガンプラ合わせしたよｗ

本日は友人’ｓがビーフシチューとガンプラをお土産に遊びにやってきましたｗ

蕩けるくらい煮込んだビーフシチューは、ずっごく美味しくてフランスパンが１本まるごとなくなりました♪



そしてガンプラ合わせ！！

ゼータガンダム
アッガイ
ニューガンダム

※３体ともＭＧ

ＭＧが３体もあると迫力が違いました。
皆、瞳が少年・少女に戻って輝いているｗ


ATフィールド！！
　

下着を選ぼう

アマノの体温は高い。
代謝がすこぶる良くて、いつでもぽっかぽかｗ
直ぐに汗をかく。

反対にチハルは代謝が極端に悪い。
献血にいけば、血液の比重が軽くて、落とされる。
真夏だろうと、クーラー効いてない場所だろうと、ほとんど汗をかかない（それはそれで、化粧しても汗で黒い涙が流れる心配が無いのだけれど）
寒いところにいると、体温を維持する機能が低くて、一気に体温下がって指がかじかむ。

夜にクーラーをつけているだけでチハルの体温はどんどん下がっていき・・・

もぞもぞ・・・・（アマノが寝ているぽかぽか布団にもぐりこむ）
※８月です。

アマノ「体が冷えてるぞ」

チハル「あったかーいｗ（ぴとっｗ）」

下がってしまった体温を、アマノから体温を分けてもらうことで回復。

アマノ「お前は背中がホント冷たいよなー」

チハル「クーラーの中にいたからねぇ～（ぬくぬくｗ）」
※８月の熱帯夜です

クーラーで冷たく冷えてしまったチハルの背中を、あったかいアマノの手がナデナデして暖めてくれる。
背中があったまってくると、アマノの手がお尻に伸びてくる。

その手を、「ぺしっ」としようかとも思ったけれど、冷たいお尻にアマノの手はあったかい☆

アマノ「お前、されるがままになってるが、実は尻撫でられて、あったかいと思っているダケだろう。俺をホッカイロにしてるだけだろう」

チハル「うん。あったかぁーい♪」

寒いときって、あったかいところに入ると、血管が緩和していくときのジーンってする感じがしません？
それに似ているかな。
お尻にあったかい血液がゆっくり流れ込んでいく感じが分かるの。

アマノ「しかし、このショーツは触り心地が悪いな」

チハル「別にアマノの触り心地のために選んだ下着ではないですから」

アマノ「えーーーーー」

その抗議の「えー」とか文句垂れても、知りません。
下着は冷え性の私の体温を守るためにあるのです！！

そんな新しい下着が、

チハル「明日か明後日か、たぶん今週中には代引きで下着が届くと思うから」

アマノ「シタギッ・・・」

なぜその単語で舌を噛むのですか？まぁいいけれど。

チハル「もし私が帰ってなかったら、お金置いておくから代わりに払っておいてー」

アマノ「分かったー」

心なしか注文した私より、アマノの方が到着を喜び待っているような声のトーンに聞こえたのは、仕事で疲れているゆえの幻聴ですよね。きっと。


どうせ腹巻なのに。




ATフィールド！！